豆腐ダイエットって痩せるの?|豆腐ダイエットの方法・効果・注意点

豆腐ダイエットでキレイに痩せる方法・効果

ヘルシーな食べ物としてのイメージで知られる豆腐は、価格も安くスーパーやコンビニなどで手軽に購入することができることからダイエットに適した食材です。
豆腐ダイエットと呼ばれるダイエット法を実践するダイエッターも多く話題にもなっています。
人気の豆腐ダイエットで本当に痩せるのでしょうか?その方法と効果と紹介していきます。

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豆腐ダイエットで食べながら痩せる

ダイエットは健康的に痩せるというのが大前提のはずですね。体重は減ったが健康も損ねたでは本末転倒だし、基礎代謝は下がって太りやすい体質になるわ、リバウンドは起こるわであまり良いことはありません。やはり、よく考えて3食をバランスよく食べることも大事です。
そのように食べながら痩せるダイエット方法のひとつに「豆腐ダイエット」というのがあります。
皆さんが主食として食べているご飯やパン、麺類を1日1回豆腐に置き換えるというダイエット法です。
豆腐はご飯などの炭水化物より低カロリーであるうえに、脂肪を燃焼する成分や代謝を上げる成分、さらには便秘を改善する成分までたっぷりと含まれているのだそうです。
1日どの食事のうちのどれか、たった1回だけ豆腐に置き換えるだけで、続けやすいし健康にも良いという願ったりかなったりの夢ふくらむダイエット方法に思えるのですがいかがなものでしょうか。
ちなみに、ご飯お茶碗一杯(150グラム)だと250キロカロリーなのですが、豆腐1/2丁(150グラム)だと半分以下の105キロカロリー程度なんだそうです。

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豆腐ダイエットの方法

さて、豆腐ダイエットの方法と言えば、既に書いたとおり、1日に食する3度の食事のうち1回の主食(ご飯だとかパン)を豆腐に変えるという方法で行います。主食を豆腐に変えるので、おかずはいつもの通りに食べられますのでご安心を。
とっても簡単なダイエット方法ですが、いくつかの注意点があるのは他のダイエット方法と同じです。

朝食・昼食・夜食、豆腐に置き換えるのはどれがよい?

ズバリ、オススメは夜食です。なぜかというと夕食は一日の食事の中でもっともカロリー摂取量が多く,食事の時間や量も不規則になりがちですね。その上夜は体の代謝量が下がり気味になり運動量も減る時間帯です。
代謝量が減少する時間帯にたっぷりのカロリーを取りがちな夕食の主食を豆腐に置き換えるのは一番効果がありそうですね。

豆腐だけを食べるのは御法度

豆腐が栄養に優れた食品だと言ってもそれだけを食べればよいと言うものではありません。豆腐だけでは補いきれない栄養もあるのは当然ですから、きちんとおかずも用意してバランスのとれた食事にするよう心がける必要があります。豆腐で主食を置き換えるのですから、おかずが必要なのは当然ですね。

毎日ではなくとも良い

豆腐だけではダメよ毎日豆腐ダイエットを続けられればこれほどいいことはありません。しかし、ことはそう簡単には進まないのです。必ず飽きてきます。
無理に続けようとすると、かえってストレスを抱え込むことにもなりかねませんね。ストレスはダイエットの大敵。ストレス解消のために暴飲暴食に走ったりしてはこれまた本末転倒です。
でも、都合の良いことに、この豆腐ダイエットは無理に毎日続けなくても良いようで、自分の生活状態にあわせて歯抜けのように飛び飛びで行っても良いそうです。大体、週に3日間ほど行えばそれなりの結果が出てくるとのこと、こんなにうれしいことはありませんね。

絹豆腐木綿豆腐がオススメ

豆腐にはいくつか種類があって、よく知られているのは木綿豆腐と絹豆腐ですね。このうち、豆腐ダイエットに向いているのは木綿豆腐なのだそうです。理由ですか?木綿豆腐の方が歯ごたえがあり満腹感が得やすいののと、調理でアレンジしやすいということですね。さらに、栄養面でみても絹豆腐よりタンパク質やカルシウム、ビタミンなどがより多く含まれているのだそうです。ただ、その違いはほんの少しですので、あまり気にする必要はないでしょう。

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参考として、木綿豆腐と絹ごし道の乃成分比較表を載せておきます。

項目木綿豆腐絹豆腐備考
カロリー216Kcal168Kcal 
タンパク質19.8g14.7g 
脂質12.6g9.0g脂質も意外に多い
炭水化物4.8g6.0g 
ビタミンE0.6mg0.3mg 
ビタミンK39μg36μg 
ビタミンB10.21mg0.30mg 
ビタミンB20.09mg0.12mgビタミンB群は絹の方が多い
ビタミンB3(ナイアシン)0.3mg0.6mg 
ビタミンB60.15mg0.18mg 
ビタミンB9(葉酸)36μg33μg 
ビタミンB5(パントテン酸)0.06mg0.27mg 
ビタミンB7(ビオチン)11.4μg 
ナトリウム39mg21mg 
カリウム420mg450mg 
カルシウム360mg129mg 
マグネシウム93mg132mg 
リン330mg243mg 
2.7mg2.4mg 
亜鉛1.8mg1.5mg 
0.45mg0.45mg 
マンガン1.14mg0.93mg 
ヨウ素15μg 
セレン12μg 
クロム6μg 
モリブデン123μg 

※参考サイト: カロリーSlism

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豆腐ダイエットの効果

豆腐ダイエットには栄養を摂りながら筋肉量を維持し、キレイに痩せていくための栄養がとれる食材である豆腐を使用しているため非常に効果的といえます。

脂肪の増加を抑えてくれる

大豆から作られる豆腐に含まれる「大豆サポニン」はポリフェノールの1種ですが、この大豆サポニンは脂肪の蓄積を抑えるという働きを持っています。
食事で摂取した糖分と脂肪が結びつくことで体脂肪ができるのですが、大豆サポニンはこの結合を防いでくれるので、体脂肪の増加を抑えてくれます。

中性脂肪を抑制する

もう一つ、大豆レシチンという成分も含まれていますが、この大豆レシチンには血中コレステロールや中性脂肪を減少させる働きを持っています。この大豆レシチンのおかげで肥満予防効果が期待できます。
中性脂肪が増えすぎると皮下脂肪や内臓脂肪になってしまいます。そうなる前に減らしておくことはとても理にかなったことなのです。

代謝を良くする

大豆に含まれているビタミンB群が糖質や脂質の代謝を促してくれます。豆腐は優秀なダイエット食材なのです。

摂取カロリーを抑えられる

豆腐は低カロリーですので、ご飯やパン等と置き換えることで直接摂取カロリーを抑制することができます。低カロリーなのに良好な植物性タンパク質(大豆タンパク)は摂れるので、痩せながら筋肉量を維持することができます。

女性ホルモンのバランスを整える

大豆に含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンと同じような働きをしてくれます。
女性ホルモンが年齢とともに減少しホルモンバランスが崩れてしまうと骨量の減少や太りやすくなルなどの弊害が出やすくなります。このホルモンバランスの乱れを補ってくれるのが大豆イソフラボンというわけです。

血糖値を上げにくい

豆腐そのものが血糖値の上がりにくい食材です。
血糖値の上がりやすさをあらわしたGI値で比較すると、ブドウ糖=100を100として、白米=81、フランスパン=93、食パン=91なのに対して、豆腐=40と圧倒的に低いGI値を誇っています。
血糖値の上がり下がりが緩やかになるということは、空腹も感じにくくなることですので腹持ちも良く、ダイエットにとっては一挙両得といえるでしょう。

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豆腐ダイエットで痩せるの?

理屈の上では摂取カロリーが減るわけだから痩せてくるでしょう。ただし、相当長い期間続けないと目立った効果は現れないのではと思いますね。
短期での効果はあてにせず、気長にゆったりと続けていくことが成功への近道だと思います。
あと、豆腐ダイエットを実践している方の中には、3食とも豆腐と野菜しか食べないように食事制限したり、もっと強烈に豆腐のみしか口にしないような人もいるようですが、これは実に危険でばかげた方法であることは言うまでもありません。
そんなことを長期間続けると、とても危険ですし健康も害してしまいます。それに、続けること自体が非常に困難でしょう。皆さんもこのようなことはけっしてやらないようにしましょうね。

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