痩せ菌ダイエットの方法と効果・痩せ菌を増やすにはどうしたら良い?

痩せ菌ダイエットの方法と効果

スポンサーリンク

痩せ菌ダイエットとは

この痩せ菌ダイエット、先日(といっても3月頃ですけど)NHKの某番組で紹介されて話題の「腸内細菌で美腸に!痩せ菌でダイエット」になります。 腸を美しくするといっても腸の見た目を改善ではないですよ。腸内細菌の状態を整えるという意味での「美腸」ですね。この美腸にはダイエット効果があるそうで、最近になって注目を集めているようです。
さて、この美腸でダイエットを成功させるためには「痩せ菌」なるものが重要な役割を果たしているそうで、リバウンドなしのダイエットを是非成功させたいという方には必見のダイエット方法ではないでしょうか。

ダイエットの新常識「腸内細菌」

たくさん食べても太らない女性がいる

人の世は不思議なもので、少食であるにもかかわらずぽっちゃりと太っている人がいるかと思えば、驚くほどたくさんの食事を食べているにもかかわらずほっそりとした体型を維持し続けている人もいます。そこで思うんですね、同じ量の食事をして大して運動もしていないのに痩せ体型を維持し続けている人がいるのか。その差こそ、腸内の「痩せ菌」の存在が深く関わっているということが最近になってわかってきたのです。

では、その痩せ菌とは何なの??

私たち人間の腸の中には非常に多数の最近がが住み着いているのだそうです。常に存在しているので「常在菌」と呼ばれることが多いそうですが、それら細菌の数は膨大で、500~1,000種類ぐらいの細菌がつねに100兆個も住みついていることがわかっています。大腸菌やビフィズス菌など一度は聞いた事があるのではないですか。
その常在菌の中で、「痩せ菌」とされる菌の名前は、“ビフィズス菌”と“バクテロイデス”。この2つの細菌が多く腸内に存在している人は、食べても太りにくいということが明らかになっています。つまり、ダイエット効果を上げるためには、この2つの細菌を増やすことがカギとなってくるのです。

痩せ菌ダイエットの方法

痩せ菌ダイエットは、その名の通り腸内の「痩せ菌」を増やしてダイエット効果を得ようというダイエット方法です。
腸内の痩せ菌を増やすことでなぜダイエット効果が得られるのでしょうか。
腸内の様々な最近は私たちが食べたものをエサにして、代わりに様々な物質を放出しています。痩せ菌であるビフィズス菌”と“バクテロイデスも例外ではなく、ある物質を放出しているのですが、その物質というのが「短鎖脂肪酸」といわれる成分。この短鎖脂肪酸が放出されて血管を通り全身の脂肪細胞へと届けられます。短鎖脂肪酸は、細胞が脂肪を取り込むのを邪魔します。肥満というのは血管に運ばれてきた脂肪を体上の細胞が取り込むことでどんどん巨大化していった結果だと思って下さい。
短鎖脂肪酸が細胞が脂肪を取り込むのを邪魔する・・・邪魔する・・・邪魔する
この働きのお陰で、細胞が脂肪で肥大化するのを防いでくれるので、太りにくい体質になる、肥満を防いでくれる、素晴らしいですね。まさに「簡単ダイエットの方法」ではないでしょうか。
専門家の話によると、食べても太らない人の腸内には短鎖脂肪酸を作り出すビフィズス菌”と“バクテロイデスが特に多く存在しているそうですよ。

痩せ菌を増やすにはどうするの?

ココまでの話で、私もビフィズス菌”と“バクテロイデスを増やしたい。痩せ菌を増やすだけだから楽してダイエットできそう…と思ったでしょ。
この痩せ菌「ビフィズス菌」と「バクテロイデス」、誰の腸内にも存在しているのですが、人によってその数には個人差があり、元々多い人もいれば少ないという人もいるのです。
それでは、短鎖脂肪酸を直接口から摂取すればいいじゃない…と思われるかもしれませんが、経口摂取ではすぐに体内で分解されてしまうので役に立たないのだそうです。一番現実的なのは、すでに誰の腸内にも存在しているビフィズス菌”と“バクテロイデスを育てて増やし、せっせと短鎖脂肪酸を作ってもらうことなのだそうです。
ではどうしたらよいのかというと、ダイエット成分“短鎖脂肪酸”を作る痩せ菌であるビフィズス菌とバクテロイデスを育てるために、正しいエサを与えることが必要になってきます。
その必要なエサとは「水溶性食物繊維」です。

この水溶性食物繊維は分解しやすいためエサになりやすく、結果として短鎖脂肪酸がたくさん作られる環境になるということですね。便秘解消のためにも効果的として、水溶性食物繊維は今注目の成分でもあります。

水溶性食物繊維の多い食べ物

水溶性食物繊維が多い食物として、

  • 切り干し大根
  • 納豆
  • ごぼう
  • のり
  • ひじき
  • らっきょう
  • きのこ類
  • オートミール

などがあります。
海藻類や発酵食品に多いようですね。
ちなみに、食物繊維として有名なレタスやキャベツは「不溶性食物繊維」が多いのであまりオススメできません。
これらの食品を食べ続けることで、痩せ菌である「ビフィズス菌”と“バクテロイデス」が多量に存在する腸内にする事ができるのですね。 でも、これらを食べ続けるのはちょっと大変そうと思いました??

では、替わりになるものがあります。

スポンサーリンク

痩せ菌サプリメントを使う

最近は痩せ菌ダイエットをうたったサプリメントもたくさん販売されています。ちょっと調べてみただけでも

  • LAKUBI(ラクビ)
  • プレミアムスリムビオ
  • プレミアム酵母
  • コンブチャ生サプリメント
  • ウイルキラーダイエット
  • ラクスラ 菌活ダイエットサポート

などが目に付きます。

厳しい食事制限や激しい運動なしでできる痩せ菌サプリダイエットですから、究極の簡単ダイエットです。
実際に人気があるようで、上記のように沢山の痩せ菌サプリメントが販売されています。売れなければ製品化していないでしょうから人気の証明でしょうか。

痩せ菌サプリはおおくの芸能人やモデルさんも利用していてスリムな体型を手に入れることに成功していてその点でも注目されています。

痩せ菌サプリを飲めば痩せられる?

こういった痩せ菌サプリを利用するのが手っ取り早くて良いのかとも思いましたが、ちょっと違うような気が…。
これらは直接痩せ菌を経口摂取するみたいで、説明書にも「配合している菌と1日当たりの量:乳酸菌・ビフィズス菌約1500億個」などと書いてあります。(費用は1日分100〜150円位です)
でも、痩せ菌のビフィズス菌”と“バクテロイデスはすでに誰の腸内にももれなく存在しているのであって、それらをいかに増やすか、
そのためには水溶性食物繊維を根気よく摂取し、腸内バランスを整えていくのではなかったっけ??
直接飲んでも効果あるのかしら???
増えるのかな???
腸に行き着く前に胃酸でやられちゃったりして…。
「大塚製薬のファイブミニ」とかをこまめに飲んで食事でも気をつけて食物繊維を摂るようにすれば事足りるのではと思うのは私だけ…かな?

痩せ菌ダイエットの効果

水溶性食物繊維を摂取していく痩せ菌ダイエットですから、ダイエットだけでなく食物繊維が様々な体に良い効果を発揮してくれます。
列挙すると

  • ダイエット効果
  • 便秘解消効果
  • 美容効果
  • 疲労回復効果
  • 血液をサラサラにする効果
  • 老化防止効果

などとなります。本当にウレシイ効果ですね。

痩せ菌ダイエット、本当に痩せるの??

これはもう、信じてやるしかないですね。何しろ簡単ダイエットですから、深く考えずに実行してみる、これに尽きます。ちなみに、私はやったことがまだありません。
それから、痩せ菌サプリには即効性がないのですぐに効果を求める方には期待を裏切る可能性が大です。最低でも3ヶ月程度は続けないと効果が現れないようですので、ご注意を。

口コミなどでは「痩せた」「痩せない」で悲喜こもごもですが、体質に合うあわないという面もあるでしょうから一概にこれはダメだとか決めつけるわけにもいかないですね。(サプリメントの口コミです。)

極端なダイエットは乳酸菌を死滅させる

痩せ菌サプリをのむのまないは別にして、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしのことわざ通り、極端な食事制限や断食は、腸内の乳酸菌に致命的な打撃を与えてしまうのだそうです。
なぜかというと、乳酸菌の食事である糖質が、食事制限や断食など極端なダイエットの結果として絶たれてしまうからなのです。
要するに、乳酸菌が飢餓状態になって死んでしまうのです。
乳酸菌が減少すると腸内のバランスが崩れて、便通の調子が悪くなったりニオイがきつくなったり、その他口臭がきつくなる、肌が荒れて吹き出物が出やすくなる、果ては免疫力が低下して風邪を引きやすくなるなど、いいことは一つも無いですね。

ダイエットをする時は腸内環境のことにも目を向けて、適切な食事をきちんと摂ることに心がけた方がいいようです。

スポンサーリンク