7日間脂肪燃焼ダイエット

7日間脂肪燃焼ダイエット

7日間脂肪燃焼ダイエット、本来は心臓外科で手術の前に安全に急速な減量を行うために用いられているダイエット法なんだそうです。このダイエット方法は簡単に作ることのできるスープを毎日食べることで急速な脂肪燃焼を行い、体に取り入れるカロリーより多くのカロリーを燃焼させるという方法です。

スープはいつでも食べることができ、スープを食べれば食べるほど、体重は落ちます。更にこのダイエット方法は体内の不純物を洗い流しすっきりした気持ちになります。

7日間脂肪燃焼ダイエット:作り方

まず、脂肪燃焼スープの作り方です。

材料

たまねぎ(大3個)、ピーマン(大1個)、キャベツ(大1/2個) 、ホールトマト缶(1缶)、チキンスープの素(1個)

※味付けに塩、カレーパウダー、チリソースなどをお好みに応じて味付けを加えても良い。
※好きなだけでも一日中このスープを食べるほどカロリーが燃えます。

作り方

  1. 野菜を食べやすい大きさに切る。
  2. スープの素とトマトを一緒に大きな鍋に入れる。
  3. 水を浸す位入れ、10分煮る。
  4. その後野菜がやわらかくなるまで煮続ける。

7日間脂肪燃焼ダイエットのプロセス

  1. 1日目:スープと果物だけ(バナナ以外のすべての果物は大丈夫)の日です。水分は水か甘味料が入っていないフルーツジュースを飲んでください。
  2. 2日目:この日は野菜だけの日です。満腹するまでスープに他の野菜を入れて食べてください。野菜は生でも煮ても大丈夫ですがバターとか油は使わないでください。なるべく青野菜をとるようにしてください。豆、スィートコーンは食べないでください。夕食にご馳走としてベ イクドポテトと少量のバターまたは油を食べても大丈夫です。今日はけして果物を食べないでください
  3. 3日目:この日は1日目と2日目のコンビネーションです。スープ、果物、野菜を好きなだけ食べてください。但し、ベークドポテトは食べないでください。もしあなたが最初の三日間を上記指示通りに行い、ごまかしをしてなければ、既に2kg?3kg減量しているはずです。
  4. 4日目:この日はスープとバナナだけの日です。無脂肪ミルク(スキムミルク)と水を飲んでください。できるだけ多く3本のバナナと1/2リットルのミルク、そして可能な限り水を飲んでください。スープは好きなだけ食べてください。バナナはカロリーと炭水化物が高く、ミルクも同じです。しかし四日目になると体はカリウム、炭水化物、タンパク質、カルシウムが必要になります。これは甘いものへの欲求を減らせる効果があります。
  5. 5日目:肉とトマトの日です。350g?700g程度の赤身の牛肉、鶏肉、または魚と最大トマト6個のトマトを食べてもかまいません。体から尿素を排泄させるため、6?8杯の水を飲むようにしてください。スープも最低一度は食べてください。
  6. 6日目:牛肉と野菜の日です。好きなだけ食べてください。2?3枚のステーキを食べてもかまいません。但し、ベークドポテトは食べないでください。スープも最低一度は食べてください。
  7. 7日目:玄米、野菜、甘味料の入らないフルーツジュースのみを食べてください。満腹までなるまで食べてください。スープも最低一度は食べてください。

7日間脂肪燃焼ダイエット:期間中のタブー

7日間脂肪燃焼ダイエット:期間中にやってはいけないこと

  1. アルコールを飲まない:体の中の脂肪の排泄を邪魔します。
  2. アルコールを飲んでから24時間待って、このダイエットを始めてください。
  3. 炭酸飲料(ダイエットコーラを含む)を飲まない。飲み物は水、お茶、ブラックコーヒー、フルーツジュースとスキムミルク(無脂肪)のみにしてください。
  4. 揚げ物、パン、メリケン粉で作った食べ物を食べない。砂糖、あらゆる甘味料を取らない。
  5. このダイエットで肉を取ることを要求しますが、代わりに茹でるか焼いた鶏肉(皮は食べない)でもかまいません。また、ビーフの代わりに煮魚でもかまいません。

7日間脂肪燃焼ダイエット:効果

指示通り行っていれば、あなたは5kg?8kg程度は減量しているでしょう。
それ以上減量している場合はダイエットを再開する前に最低2日間は普通食にしてください。
7日間ダイエットは何度でも安全に繰り返すことができます。そしてこのダイエットは体の不純物を除去する効果があります。

7日間脂肪燃焼ダイエット:メリット

  1. やることがシンプルで分かりやすい やるべきことが極めてシンプルにまとめられており、オペレーションを理解するストレスや実行するストレスが少ないダイエット法だといえます。
  2. 実際に効果が出やすい7日間のうち、肉を食べない5日間に野菜スープ2リットル、果物1kg、野菜1kg食べたとしても一日のエネルギー摂取総量は1500kcal未満となり、ほとんどの人で体重が減少するはずです。
  3. 基礎知識がいらない このダイエット法を実践するにあたり事前の基礎知識がほとんど必要ありません。プロセスに従って実行するだけだからです。つまり、誰でもすぐに取り組めるという利点もあります。

7日間脂肪燃焼ダイエット:デメリットというか疑問点

  1. たんぱく質の絶対量が不足する 最も重大な問題点は人間にとって欠くことができない栄養素の一つ”たんぱく質”の摂取量が非常に少なくなりがちであるということです。一日二日たんぱく質を摂らなくてもすぐに健康を害することはありませんが、肉を食べる日にその量でたんぱく質不足を補完するという、かなり綱渡り的な栄養摂取法になってしまいます。
  2. エネルギー源が小さい糖に偏ってしまう 7日目の玄米とベークドポテトを食べる日を除いては、得られるエネルギー源(炭水化物)が果物由来の小さい糖に偏ってしまっています。小さい糖は吸収が早く、血糖値を速やかに上昇させたり、中性脂肪を速やかに増やしたりするためには有利ですが、逆にそれらの血中量の調整は難しくなります。
  3. 食に関するスキルが身につかない プロセスに従うだけで知識が必要ないというメリットの裏返しですが、このダイエット方法で仮に痩せたとしても食に関する知識やスキルはほとんど身につきません。そのためこの食事法による1週間が終わった後、以前の食生活にもどれば(もどってしまい)多くの方がリバウンドを経験することでしょう。

このダイエットを繰り返すと、確かにやせるかもしれませんが、栄養を制限する方法ですので。脂肪が減ると同時に筋肉まで減ってしまうでしょうねぇ。すると、基礎代謝も下がってしまい、結果的に太りやすい体質になってしまうのではないでしょうか。上にもありますが、通常の食事に戻った時、リバウンドとまではいかなくても、基礎代謝が下がってしまっているので同じ量の食事でも「なんだかわからないが体重が増えるようになってしまった??」などと言うことが起こるのではないでしょうか。ダイエットと同時に、軽いエクササイズで筋肉量を保持することがひとつの解決策ですが、なかなか難しいでしょうねぇ。

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